「子どもの食と栄養」の授業の中で「幼児期の調理実習」を保育士コースの2年生が行いました
幼児期の子ども達が安全に美味しく、喜んで食べてもらえるように、事前の授業の中で栄養や量などについて学び、各班が献立を考えました
各班の女子学生が男子学生にアドバイスをしたりして、協力しながら調理を行っているのが印象的でした
たまご焼きが焦げてしまった班もありましたが、無事に実習が終わって良かったです
今回の授業で学んだ事を忘れないようにして下さいね
これから役に立つ時が絶対に来ると思いますよ
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